duckyoublog

ツイッターで呟きすぎると迷惑なのでこちらに書くことにします。脱臼関係ないことばっか書くな！って？ところがどっこい関係あるのです。


ほざわくんやにしむらくんはテストにおわれているらしいですぬ。大変だなあって僕も１０時から公務員試験があるのですがね…明石まで超暇なので日記でもと。

夏といえば毎年なんとなくえもいわれぬようなやる気やモチベーションに駆られます。長期休暇が幼少のころからすりこまれているからでしょうか。つい先週までフラメンコフラメンコと呟いていた僕ですが、なぜか今はパプワくんみたいな曲が好きです。安定しねえ。

なにがいいたいかというとスティールドラムが気持ちよい訳ですよ。ひょおお。でもどんな風に絡めていけばわからない。百回聞いて研究ですね。

んばば！

そのに
最近CMでパフュームをよく見る。全国ツアーが終わったからかどうか知らないが、個人的にはパフュームに端を発した平成第二次ディスコブーム、つまりクラブ的テクノポップブームは終わっていると思う。

中田ヤスタカや初音ミクの台頭で国民を巻き込んだブームとなった四つうちテクノポップだが、いかんせんこの平成の世の中だ、一度流行ると一斉に同じようなアーティストがわき出てくる。元気ロケットやsweetだっけかそんなアイドルチックななガールズテクノポップは隆盛を極めたわけだ。ところが、こんなにも早いペースでいろんな楽曲が出てくると流石に飽きてくる。ネタもつきる。王道進行に４つ打ちキラキラしたシンセにケロケロボイス…。そしてネタが切れたのかヤスタカはカプセルもパフュームもダフトパンクよろしくロックなクラブハウスに向かってしまい、これがテクノポップの終焉の兆しだったのでは、と思う。やはりゆがんだ音、うるさい音は一般受けしないからだ、格好はいいんだけど。


小室、つんく、ヤスタカ、今はａｋｂかな。特にａｋｂの楽曲にこれと言って魅力を感じないのに売れているのはやはり、顔だからなのだろうか…。小室の時のような王道ポップの極み、つんくのようなアバンギャルドさ、ヤスタカのようなオシャレさは感じないが…やはりメディアの力かなあ。けいおんのCDも売れてるし、しばらくは楽曲＋αが売れる時期が続きそうだ…。

これといったジャンルかないから個人的にはその傾向は好まないが…。いっそ湘南の風やMINMIの時みたいにレゲエブームがきてくれた方がわかりやすくていい。まあヤスタカから始まったブームはいまやダンスロックへ繋がっているらしいが…。続きはまた次回


え？今回もまったく脱臼に関係ないって？いやいや、これは秋への伏線ですよ。次のテーマは脱臼の曲百回聞いていかに俺っぽいドラムをつけるかですねｸﾞﾌﾌ

おっとこんな時間に誰か来たようだ